やる気はあるのに、なぜか前に進めない。そんな経験はありませんか?
ブログや勉強を始めたものの、どこか噛み合っていない感覚が続いていました。やる気がないわけではない。実際、ブログを立ち上げ、記事も書き、ITパスポートの勉強にも手をつけています。それでも「進んでいる実感」が持てず、フワフワした気持ちでした。
40代になって新しいことを始めると、こういう「見えない壁」にぶつかることも多いのかもしれません。色んなことを同時に始めた感じだったので、主軸の持ち方とか今後の進め方などを整理してみることにしました。
そこで試したのが、AIとの壁打ちです。答えを求めるというより、今の状況や考えをそのまま言葉にして投げてみる。すると、思っていた以上に自分の思考が整理されていきました。この「思考整理」のプロセスが、同世代の方にも役立つかもしれないと思い、記事にしてみました。
思考を言語化したら、見えてきたもの
AIに説明するために考えを言語化すると、頭の中で曖昧だった部分がはっきりしてきます。
「やりたいことが多いかもしれない」「勉強が続かない」「時間を無駄にしたら嫌だな」
こうした感情を一つずつ言葉にしていく中で、少しずつ整理できてきました。
そして気が付いたことは、自分の期待値を上げすぎていたかもしれないということです。
毎日完璧に勉強し、ブログも更新し、将来につながる成果を出す。その前提自体が、自分を迷わせ混乱させていました。
私を縛っていた3つの思い込み
AIとの壁打ちで見えてきたのは、行動量ではなく「考え方の癖」でした。
- 勉強は”理解できて当たり前”と思っていました
- ブログは”役に立つ内容でなければ意味がない”と感じていました
- 正解ばかり気にして、実行のハードルを上げていました
AIは正解を押しつけてくるわけではありませんでした。ただこちらの話を受け止め、整理し直してくれる。その過程で、自分自身を少し離れた位置から見ることができたのは大きな収穫でした。
「正しい方法」より「続く形」を選ぶ
ブログを更新するにあたり、ネタの管理などを手書きのノートで管理するか、Notionを使うかといった点でも迷っていました。
しかし壁打ちを通じて、「続けられるかどうか」が最優先だと割り切れました。
勉強はネタ集め、ブログは学習ログ。
完璧なアウトプットを目指すのではなく、まずは続ける仕組みを作る。
この視点に切り替えられたことで、気持ちがかなり軽くなりました。
まとめ:AIは思考整理のパートナー
AIとの壁打ちは、答えをもらうためのものではありません。
自分の考えを外に出し、客観的に整理するためのツールです。
勉強が続かない、ブログの方向性に迷っている、何から手をつけていいかわからない。
そんなときこそ、一度立ち止まり、思考を言葉にしてみる価値があります。
少なくとも今回、私はAIとの対話によって「今の自分の現在地」を冷静に把握することができました。
それだけでも、十分に前進だったと思っています。
あなたも一度、AIに今の悩みを話してみませんか? 思いがけない気づきが得られるかもしれません。



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