「Goghってなに?」
これが最初の正直な感想でした。
VTuberのしぐれういさんが「2025年のベストバイ」に挙げていたのを見て初めて存在を知ったのですが、名前からは用途がまったく想像できません。
ただ、その時期ちょうど 作業や勉強の管理に悩んでいた こともあり、
「集中を助けるツールらしい」という点が妙に引っかかり、試してみることにしました。
結果から言うと、タイミングも含めてかなり“当たり”でした。
iPad mini・スマホ中心の生活にGoghはちょうどいい
自分のデジタル環境は、PCを常時使うスタイルではありません。
PCは「必要なときに取り出す作業道具」で、日常生活では常に iPad mini が中心です。
そのため、
- 集中するためにPCを起動する
- 何か専用の環境を整える
という行為自体が、少し重たく感じていました。
Goghはスマホやタブレットですぐ起動でき、
「思い立ったらすぐ使える」点が、この生活スタイルに非常に合っています。
iPad miniはもちろん、スマホでの使用も十分おすすめできると感じました。
ポモドーロ初心者でも自然に使える
ポモドーロ・テクニックについては、
正直なところ「理屈は分かるけれど続かなさそう」という印象がありました。
Goghを使ってみて良かったのは、
- 操作に迷わない
- 細かい設定を考えなくていい
- タイマーとして素直に使える
という点です。
「管理している」という感覚が薄く、
気づいたら集中状態に入っていた、という体験に近いものでした。
数日使っただけでも、「これは続けられそうだな」と実感できたのは大きかったです。
作業用BGM+生活音が心地よい
Goghは作業用BGMとしてもかなり優秀です。
特徴的なのは、
BGMだけではなく 車の音やカラスの鳴き声などの 生活音BGM も設定できること。
- 音楽が主張しすぎない
- 無音でもない
- 現実の生活音に近い安心感がある
BGMを「流している」というより、
その空間に身を置いている 感覚に近く、作業の邪魔になりません。
この音環境だけでも、手放せなくなった理由のひとつです。
独学の孤独感を和らげてくれる共有空間
独学での勉強は、内容以上に「孤独さ」が壁になります。
誰にも見られていない分、サボりやすいのも事実です。
Goghの共有空間では、
- 会話はない
- でも同じように作業している人がいる
- それぞれが黙々と集中している
という、現実の自習室に近い空気感があります。
不思議ですが心地よく、
「一人でやっているけど、完全に一人ではない」
そんな感覚が集中を支えてくれました。
キャラクリと部屋作りは“ほどほどに”
正直に書くと、最初はここで時間が溶けました。
キャラクターは 学マスの篠沢広っぽい雰囲気 の子に落ち着き、
部屋は「今の自分が一人暮らしするなら」という、現実的なコンセプトで作っています。
このカスタマイズが楽しくて、
気づくと作業そっちのけになりそうなのが唯一の注意点です。
今は「作業が終わった後のご褒美」と割り切って触ることで、
うまくバランスを取っています。

まとめ:Goghは集中のための“環境”
Goghは、単なるタイマーアプリや作業用BGMアプリではありません。
- 作業や勉強に入るためのきっかけを作ってくれる
- 独学の孤独感をやわらげてくれる
- ポモドーロ初心者でも無理なく使える
特に、iPad miniやスマホ中心の生活をしている人には、
かなり相性の良いツールだと思います。
自分にとってGoghは、
「便利なアプリ」というより、
集中するための環境そのものになりつつあります。



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