「仕事終わりに机に向かっても、全然頭に入らない…」
ITパスポート試験の勉強を始めて、そう感じている方はいませんか?私もその一人でした。特にストラテジ系の用語を夜に覚えようとすると、眠気と戦いながら、結局何も残らない。そんな日々が続いていました。
この記事では、夜の記憶作業が苦手な私が、それでも学習を続けられている方法についてまとめています。完璧な勉強法ではありませんが、「こんなやり方でも進められるんだ」と思っていただけたら嬉しいです。
一番つらかったのは「夜の記憶作業」
勉強していて一番つらいと感じているのは、分野そのものというよりも、夜に行う記憶作業です。
仕事を終えたあと、夜に机に向かい、用語を覚えようとする。その時間帯そのものが、かなり負荷になっています。
その中でも特にストラテジ系の問題は、
- 抽象的な用語が多い
- 実務経験とすぐに結びつかない
- 覚えようとすると眠気が強くなる
といった理由から、苦手意識が強くなりました。
「ストラテジ系が苦手」というよりも、夜に記憶する作業の中で、結果的にストラテジ系が一番残らない、という感覚に近いです。
社会人になって変わった学び方
子どもの頃を振り返ると、記憶系の勉強が特別苦手だったわけではありません。ただ、社会に出て実務を経験する中で、学び方が自然と変わってきました。
- まず調べる
- 実際にやってみる
- 必要になったときに覚える
この流れの方が、自分にとっては効率が良いと感じています。
そのため、目的や使いどころが見えないまま用語を覚えることに、以前より強い違和感を覚えるようになりました。これは能力の低下というよりも、実務寄りの学び方に寄ってきた結果なのだと思っています。
私が続けている学習スタイル【平日・休日別】
今は、次のような形で学習を続けています。
平日夜:無理に覚えない
- GOGHというアプリでポモドーロタイマーを使用(25分勉強+5分休憩)
- 1日1〜2セットが目安
- 内容は参考書を読むだけ。覚えきることは目指さない
通勤時間:用語に触れるだけ
- ITスキマ教室の動画を視聴
- 集中して理解するというより、用語に触れることが目的
休日:短時間を細切れで
- 2〜3時間まとめて取る前提にしない
- 30〜40分を細切れで行う
- 頭が比較的働く時間帯だけ軽く取り組む
「毎日完璧にやる」よりも、「完全に止めない」ことを優先しています。
なぜこのやり方なら続けられるのか
この方法が自分に合っていると断言できるわけではありません。ただ、これなら今後も続けられそうだとは感じています。
理由は以下の通りです。
- 夜は理解や暗記を目的にしない
- 分からない用語があっても立ち止まらない
- 勉強時間を短く区切り、やめどきを決めている
意味が分からない状態でも、「今日は触れた」と思えるだけで、心理的な負担はかなり下がりました。この感覚を保ちながら、今後も学習を積み重ねていくつもりです。
計算問題・ストラテジ系との向き合い方
計算問題やストラテジ系は、今後も得意分野になるとは思っていません。
そのため、
- 工数などは考え方の型だけ押さえる
- 一度で解けなくても気にしない
- 本番では捨てる問題があっても構わない
という距離感で向き合っていくつもりです。
「理解してから進む」よりも、「分からなくても進み続ける」ことを優先し、最終的に試験に挑むことを目標にしています。
おわりに
意味が分からないまま勉強を続けることに、不安がないわけではありません。それでも、立ち止まるよりは、分からないなりに進み続ける方を選びました。
この学習方法が最適かどうかは、まだ分かりません。ただ、今の自分にとっては、現実的で、続けられる方法だと感じています。
同じように悩みながら勉強している方にとって、「こんな進め方でも試験を目指していい」と思える材料になれば幸いです。



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